こんにちは。
師走になりましたが、皆さんお元気ですか。
ワタシは元気です。
いや、正確には元気ですけど微妙です。
なんか、最近アレじゃないですか、
ネットの記事がそれこそ、星の数ほどあるじゃないですか
星の数ほどあるっていうことは、
それだけ文章を書く人がいるっていうことなんですよ。
当たり前ですけどね。
でね。
最近思いません?
釣り記事がおおなって。
釣り記事って、どういうことかというと、
タイトルはなんか、目を引くことが書いてあるんですよ。
〇〇が☓☓な理由
みたいな感じでね。
で、実際に読み進んでいくと、一向にそれに関する説明がはじまらない。
あるいは、書いてあるんだけど、えこれだけだったり、
ん~、で何をいいたいのこれ?
みたいなのだったり。
そういうのって多く見かけるようになったと思いませんか?
あんまりネットの記事を見ない人はわからいなかもしれませんね。
ワタシはよく見かけるようになりました。
まえまえからたくさんあったんですよ。
いわゆるタイトルでつって、中身を見させようというのって。
それが、普通のニュースサイトにも広がってきている印象ですね。
すごいタイトルなのに、中身が普通。
普通ならともかく
お前は何を言ってるんだ?ってのが多くなっています。
日本人が書いたとは思えない、いや日本語を理解していない人が書いたんじゃないのか
って思えるようなひどい内容ですよ。
マジで。
粗製濫造で、もうまともな記事を書く人材が少なくなっているのかもしれませんね
困ったものです。
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